「ふぅ・・・ようやくこのバトンも半分を終えたな」





イスフィン
「さて、かいるのヤツはようやく重い腰を上げて、Myth of Lorlesta本編の作業に入ったようだな。
若干ネームに変更がかかりそうだが・・・
とりあえず、ほぼ確定の前半部分の写植作業を進めていたらしい。
現在17ページ目まで終えているらしいから、約半分か。」











←17ページ目

「やはり戦闘シーンの部分がどうもテンポが悪くてな、もう一度練り直すそうだ。

なかなか思うように作業が進まないのだが・・・これまでにはない手応えのようなものはあるな。
MoLの構想が出来たのが、かいるが高校生の時だったか。7年近く全然描けなくてくすぶってたんだな、これで無理なら一生形にならないんじゃないだろうか・・・。

とにかく、下手なりにもやれるとこまでやってみたいと言っていたから、少しは期待していいのかもな。」

ニヴヴ「大変よ！イスフィン！！」








イスフィン「お前が変態なのは皆もう知ってるぞ」






ニヴヴ「えぇ、そんなベタなボケ・・・！？」

イスフィン「・・・で、誰が変態なんだ」

ニヴヴ「だから変態じゃな・・うぅ、まぁいいわ。私達の組織の名前が変わったそうよ！！」

イスフィン「すまない、言ってることがよく分からない」

ニヴヴ「ペンタクル魔導師団の名称が魔導師協会に変更になったそうよ」
ニヴヴ「何の拘りかは知らないけれど、この作品では固有名詞に英語を使わないことにしてたのよ」
ニヴヴ「でも、かいるが気づいちゃったのよ。pentacleって英語じゃない？」

イスフィン「今さら何を言ってるんだ、あいつは・・・」
イスフィン「っというか、驚くべき阿呆だな。薄々気づいてはいたが、その予想を遥かに下回る阿呆だったとは・・・」

ニヴヴ「あと一つ変更になった名称があるのだけど、そっちは一切公言していないし多少ネタバレになるから言わないでおくわ」

イスフィン「そうだ、ニヴヴ。せっかくだからバトンやっていってくれ。私はこういうの苦手なんだ」

ニヴヴ「えぇ！？」



当て嵌めバトン


知り合いとかハマったジャンルについ当て嵌めてしまう…知ってるあの方って｢○○っぽいよね！｣
モンスターやキャラクター、かわいいのもカッコイイのもなんでもありさ！
そんなわけで あの人例えるバトン！
人数は問いません、思い付く限り例えてみましょう♪




「じゃあ、モモちゃんからオリキャラで回ってきたので同じくオリキャラで答えていくわね。
あまり深く考えずに直感で答えるから、納得いかないって方も出来れば軽く流してくれるとありがたいわ。」




葉乃さん⇒イスフィン・シラキューズ

ちくわさん⇒ラーファ・スレイピー

信者Aさん⇒コーネル・ファルフェリア

アヲノさん⇒ユリム・ガルフ

宍戸さん⇒チェリス・ハルベール


ニヴヴ「ふぅ・・・大体こんな感じかしら。よく見たら女の子ばっかりになっちゃってるわね」

イスフィン「いや、助かった。どうしたものかと思って、とうとうお腹が痛くなってきたところだったからな」

ニヴヴ「うふふ、じゃあ私は帰るわね。貴方はまだここに残るの？」

イスフィン「あぁ・・・あと４日間はここに拘束されっぱなしだ」

ニヴヴ「そう、大変ね。がんばってね、イスフィン♪」

イスフィン「ちょ、こら！どこを触って・・・！！さ、さっさと帰れ！！」

「２日目だな、まだまだ先は長いが・・・今日もよろしく頼む。」






イスフィン
「どうやら、このバトンかなり広まっているらしいな・・・相互サイトの方でも半数近くが引っかかっていたみたいだが。・・・け、決して私のせいではないぞ！！
まぁ、見るなと言われたら見たくもなるよな。

さて、今日はあいつ・・・珍しくほとんどPCにも触れずなにやら熱中してたらしいな。
ファミコンというのか？何やら古い玩具のようだが・・・
かいるが小さい頃からよくやってた魔城伝説Ⅱというソフトをまた始めたらし・・・ん？何だもうクリアしてるんじゃないか。
このソフトに関しては移植前のMSX版とやらが評価高いらしいな。やってみたいがキーボードでの操作は無理そうだ。あいつ不器用だからな。
で、今はゼルダの伝説やってるそうだ。周りはポケモンやってると言うのに・・・

そういえば・・・えーっと、その・・し、しっしーからバトンが届いていたのだったな！
バトンの中でバトンをやると言うのもなんだが、回答が遅れてしまうからな。
次回あたり挑戦させてもらうことにしようか。」

？？？「身のためだぞ」

どうしても、と言う方は続きからどうぞ。

先日、久々にあるお友達とお話ししました。
今度CG集を出されるようでゲストとして１枚描かせて頂きます！

描くなと言われることはあっても、描いてと言われることはないと思ってたのでちょっぴり嬉しかったのでした！（笑
でも、自分の事なのにある事を忘れてました・・・ウチは、プレッシャーに弱いってことをorz

気合い入れて絵を描こうとする時は、決まって難航するんですよね・・・ラフ１０回くらい描き直しましたｚｚｚ
期限が近いので優先でやってましたケド、ようやく描き上がりそうなのでそろそろ復活しまっす！

ってわけで、しっしーからもらったバトンやりまーす！！

『お着替えバトン』












創作・版権キャラにお着替えさせちゃいましょう。

キャラ→ラッチェン・バドゥルー
服装→スーツ

１.今の感想をどうぞ。
ラッチェン「うーん・・・悪くないけど、窮屈だし動きづらいかな。ちょっと重いし」
かいる「あまり、そゆカッコさせることないけど、意外と似合うのね」

２.この服を着せた人（バトンを回してくれたキャラクターさんに一言）
かいる「かっこいいよ！似合ってるよ！！」
ラッチェン「まぁ、僕ほどじゃないけど」
かいる「だから、一言余計だと何度言ったら（ｒｙ」

３.この格好でしてみたい事を１つ挙げてください。
ラッチェン「早く着替えたい」
かいる「うぉい！！？」

４.もし一生この格好をする事になったらどうしますか？
ラッチェン「この格好で旅するのはちょっと・・・手入れも大変そうだし」
かいる「革靴だし足痛くなりそうだよね」

５.このバトンの被害者を２～３人ほど。服の指定も忘れずに。
ラッチェン「指定したい相手はいるんだけど・・・ちょっと忙しそうだからね。今回も指定は無しでお願いするよ。」
かいる「このブログ、バトンストッパー過ぎるなぁ・・・」
ラッチェン「じゃあ今から知り合いを３人程作ってきてよ」
かいる「無茶言わんで下さい」