前の職場の仲間と飲み会行って来ました！
まぁ、ウチはお酒飲まなかったんですけど・・・だって他人に運転させておいて自分だけ飲むってのは、ねぇ；；
やっぱり気の合う仲間との飲み？会って楽しいですよね、何て言うかリアルであんなに大騒ぎしたの久々だと思います。

ぶっちゃけ、今の職場で飲みに誘われてもノーサンキューだわ。

その後は何故か心霊スポット巡りに行く事に。
正直そゆの得意で無いので乗り気じゃなかったんですが・・・プライベートでは滅多に会えないし付いて行きました。
2か所程回りましたけど、写真だけは絶対に撮らないでおこうと誓ってたので。
ぃゃ、だって万が一でも写ってたらイヤじゃん・・・周りはメッチャ撮ってましたけどねぇ；；頼むから転送して来ないでおくれよ・・・ｗ

最後はちゃんと手を合わせておきました。
ホントに人が亡くなってる場所なんだとしたらやっぱり不謹慎だし。

また飲みに行けたらいいなぁ・・・怖いのはもう勘弁だけどｗ


続きから自分用メモ兼作成中のイラスト経過報告

モチベーション維持の為にキャラを先に仕上げたら、背景描くのが余計に面倒になってきたでござる。

本棚の中に本いっぱい描くのと、背景にも本棚いっぱい描かないと。
サイトの方にうｐされた時に薄ボンヤリと誤魔化されてたら、心が折れたと思って下さいね・・・（＞ω＜）ｂ

屋内描く時の背景の中で本棚とかってもう特にメンドクサイと思ふ・・・

以下キャラについてダラダラっと


妖艶のダフネ

ローレスタに生息する唯一のエルフ。ダークエルフからハイエルフへと昇華した希少な例。
魔導術を学んだおかげで魔法の威力を自由に調整できるように。

誰も立ち入らない様な森の奥地でひっそり暮らし、魔法で可笑しな生き物を創り出して楽しんでいる。
ホムンクルス（イラストの黒いの）やらキメラやらがうろつき、若干魔境と化している。
生み出されたそれらを子供と称しちゃんと世話もしている様子。ちなみに、彼女自身は身体がローレスタ人の遺伝子を受け付けないらしく子孫を残せていない。

隠しキャラ的ポジションで、セネトア辺りと実力が並ぶかそれ以上。
色々と裏で暗躍？というかストーリー上重要な役割を担っている。

二つ名の通り、色気が凄いらしくテンプテーションの魔法で男性を虜にする。
自らの容姿に絶対の自信を持っており、しかも男性に媚びまくる。ぶりっ子的な喋り方で、口を開けばその場に居合わせる女性を少なからず不快にさせるという特技を持つ。女性共通の敵。
人懐っこいコーネルに苦手と言われ、温厚なユリムを激怒させ、ニヴヴに女性としての自信を喪失させた。
本来男性にしか効果の無いテンプテーションの魔法が何故かニヴヴにだけは効いた（！）

大きく開いた袖口から色んな物が飛び出してくる。