シトリン、ミランジェ、アリーヤのラフ。
武器をシルエットにしようとするからポージングが面倒過ぎる・・いらん事するんじゃなかったorz

シトリンがちょっと大人しい感じに。今までのだとあまり人見知りキャラっぽくないですもんね。

今日はデッサン描いてました、2枚ほど。
学生の時以来だから7年ぶりくらい・・・？鉛筆の使い方が分からなくなってました；；

今年もあとちょっとか・・やっぱり無理なのかな・・・。


続きから自分用メモ。

時系列的な物とあらすじ。

Legend of Lorlesta‐破竜の英雄‐
W.H暦1年
不死竜と呼ばれる巨竜が猛威を振るう時代、4人の若者が旅立ち、出会い成長し、やがて英雄と呼ばれるようになるまでのお話。神世黎明の補完用ストーリーの予定。

Myth of Lorlesta‐神世黎明‐
W.H暦9年頃
4人の英雄が不死竜を倒した9年後。
ジュダイン戦争と呼ばれる、多くの国々を巻き込んでの大乱があった時代。
後世まで語り継がれる動乱と記録に残される事の無かった戦いの中、翻弄された魔導師達の生き様を綴る。
永く続いた神話時代の始まり。

Mid☆Night☆Mare
B.D暦末期
ローレスタと対をなす世界、ゼトーリオ。
日の届かぬ間だけ姿を現すという怪しい古城「パンデモニウム」の中、聖剣を携えし勇者と魔物達との日常を描く。
人間と魔物の共存。世界の在り方とその真理を追い求めた青年を廻る物語。

Myth of Lorlesta‐大いなる災厄‐
B.D暦173年
伝承に聞く「大いなる災厄」。その前兆として各地で異変が起き始めた。
頻発する天変地異に蔓延する奇病。不幸の連鎖が少年を飲み込んだ時、それは奇しくも世界再生への手掛かりとなる。
復讐を目指す旅の中、彼もまた巨大な運命のうねりへと身を投じる。


Myth of Lorlesta-魔導の結末-
N.P暦2106年
魔導師協会が賢聖派と大賢老派に内部分裂し衝突する。
最悪の人間兵器と化した魔導師達が争い合い、世界は史上例を見ない程の凄惨な様相を呈していた。
数年に渡る武力衝突の末、辿り着いた結末は・・・。