since,2009/09/08
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あまり使い道なさそう・・・鎧描くのめんどいしorz
そんな新キャラ二人組。 セオボルト(右)とユウェン(左) セオボルト 人間とオウガ、3:1のクォーター。 年は20代前半、人間と同様に年を取る。 外見は人間と変わらない。小柄な肉体と容貌に不釣り合いな程、屈強で凄まじい怪力を持つ。 身長が低い。163cmだが筋肉量が多いので体重は70kg前後。 頑丈で重量のある武器を好んで用いる。軽量の武器はすぐに壊れるから嫌い。 鬼(オウガ)の血を引いているが素性を隠し、人間社会に溶け込んで生活している。 主に魔物討伐等の比較的危険な依頼を請け負う凄腕のモン○ターハンター。自身も魔物と人間の混血であるが討伐対象に対して一切の仲間意識や情は無い。 むしろ、魔物が人間に害を成す所為で自分までが危険視されるので、魔物退治に対して割と積極的だったりする。 単細胞で直情的、プライドが高く怒りっぽい。思った事がそのまま口からダダ漏れする人。 生意気だけどそこそこ良いヤツ。 感情のコントロールが上手く出来ず、昂り過ぎるとキレる。付いた二つ名がバーサーカー。 この状態になると額に二本の角が生え、体色が赤黒く変化する。理性も失われているので、落ち着きを取り戻すまでひたすら暴れまわる。 過去にヒュー達とパーティーを組んでいた時期がある。 出会った当初は「魔物をむやみに殺すな」というヒューの考えに苛立ちを覚えていた。 が、一度だけ依頼の途中で鬼化してしまった事があり、その際に敵味方も分からず襲い掛かる状態の自分を殺さず、変身状態が解けるまでまで相手し続けたヒューの行動に心を動かされる。(ユウェン曰く、殺そうと思えば何度も出来たしそれが一番楽だったけど、どんなに傷だらけになって追いつめられてもヒューは剣を抜かなかった、との事) 以来、改心出来そうな相手に対しては歩み寄りの姿勢を見せる様になった。 パーティー内ではセオ(Theo)と名乗っていた。 ユウェン ダークエルフの血を引いている。 その血は薄れ切って種の特徴は殆ど見受けられない。が、右目がダークエルフ特有の琥珀色をしている為眼帯で隠している。魔法も若干使えるが勿論、人前で使ったりはしない。 年は20代半ば、こちらも人間同様に年を取る。 高身長で痩身。182cm、60kg弱で横にセオボルトが並ぶと残念な事になる。 いつも無表情でちょっと怖い。 口数は少ない(しかも棒読み)が、ネガティブ思考の持ち主なので稀に発せられる言葉は割と辛辣。 感情が言葉よりも態度に出るタイプ。 気に入らない事があるとわざとらしい位の大きな溜め息をつく。また、落ち着かないと親指の爪を噛む癖がある。 モンスター討伐の依頼の他にも様々な依頼を請け負うマルチハンター。 右眼の事を詮索されるのが煩わしいので単独で活動していたが、馬が合ったセオボルトといつしか行動を共にする事が多くなった。(混血である都合上、お互い相手を詮索し合わなかった為) 余所に注意を引かれている相手に背後から近付き、暗器で急所を一撃する暗殺に近い戦い方。 ヒューと出会い、セオボルトが人魔の共存を目指す様になってからは、極力殺しはしていない。 パーティー内ではイーゥ(Ew)と名乗っていた。 PR |
カレンダー
プロフィール
HN:
かいる
年齢:
39
性別:
非公開
誕生日:
1985/07/12
職業:
アミューズメント系?
趣味:
落書き
自己紹介:
ファンタジー大好きヘタレ絵描き。
暇は大好物。妄想が膨らみます、んふふ(!) 好きゲーはポップンミュージック! あとはラグナロクオンラインとかモンスターハンターとか。 |