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「んもぅー、1カ月以上もブログほったらかしに
してるなんて・・・かいるったら困ったちゃんねっ」
 

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「え、何処なんですのココは?
うぅ・・・人間の視線を感じる。
それに向こうでクネクネしてる
アレは何ですの・・・」
 

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「やーん!ママに向かってアレだなんて、ひっどーい!!
今日はね、ノブちゃんトコからもらったバトンをやるから
アナタは私のお守をする為に呼ばれたのよん♪」
 

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「なにそれ吐きそう。どうして私がそんな事・・・
大体、普通お守というのは親が子にするものであって
・・・って、あれ?親??・・・冗談、ですわよね。
私あんなのから生まれてきたんですか・・・最悪。」


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「ふえーん(泣)
私の可愛いシトリンちゃんが反抗期になっちゃった~!
ダフネちゃんピンチ!?・・・でも私!めげないわ!!
娘を一人前に育て上げる事がママである私の役目だもの!」

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「もうイヤ、元の世界に返して下さい・・助けて、ヒュー様。
このままじゃ私、頭がどうにかなってしまいそうです。」

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「うふ~ん、続きからバ・ト・ン始まるわよ~ん♥」

 

 


【創作キャラをお持ちの方に聞きたいプロフィールバトン】

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指定:ダフネ

 

▼まずは教えていただけるキャラクターのお名前をフルネームで。(お一人様)

D「私の名前はね~?、ダフネちゃんっていうのぉ♪、ちゃんと覚えてね♥」
C「質問の内容、ちゃんと読んでいらっしゃいますか?フルネームだそうですわよ。」
D(・・・ッチ)
D「ダ~メ!!名を明かす相手はもう心に決めた人がいるんだからぁ、こんな所では絶対言えないわ~ん♪」


▼名前の由来があれば教えて下さい。

D「特に無かったの思うのぉ~♪、うん!かいるのその場の思いつきじゃないかしら??」


▼物語のジャンルとポジション。(主人公やヒロイン等)

D「ジャンルはダークファンタジーってトコかしらん?
MoLとMNMを一連の作品として纏めたOrlean Mythologyの陰の主人公やってまぁ~す♪」

C「最初はチョイ役で出番なんて殆ど無かったはなのですけれど・・・」
D「出番少ないのは変わらずなんだけどぉ、何気に全作皆勤賞なのは私だけなのよねん♪
人気者は大変だわぁ~っ」


▼では職業的なポジションは?

D「うふ・・・っ、謎の美人天才魔法使いやってまぁ~す♥」
C「画面の向こうの皆さーん、今イラッと来た方が正常ですわよー。」


▼生みの親暦はどのくらいですか?

D「このキャラクターとして確立したのは大体1年程前だったんじゃないかしらん?」
C「それ以前から大体のイメージは出来上がっていたみたいですけれども。」


▼家族知人友人芸能人等、性格や外見でモデルとなった人はいますか?

D「さすがにそちらの世界(実在の人物)に私のモデルはいないわよん。」
C「強いて言うなら、とあるテレビゲームの登場キャラクターがそうですわね。
今では全く別人になってしまっていますけど・・・ちなみに、MoLのセネトア様の姓も
同作品の登場人物からお名前を拝借させて頂いておりますわ。」

D「かいるの中で魔法使いと言えば、この二人の名前が真っ先に挙がるって位大好きみたいなのよね♥」
 

▼以下基本情報です。
※無い場合やネタバレ等に繋がる場合は無記入可
※宛て嵌まらない情報は削除して下さい

【身長と体格】

D「身長は166cmだったかしらぁ?・・・え~、体重?乙女にそんな事聞いちゃう~??
えっとぉ、それからそれからぁ、体格はボンキュッボンでぇ~す♪やっだ~!そんな目で見つめないでぇ~♥」

C(うぅ・・は、恥ずかし過ぎる・・・!穴があったら今すぐコレを埋めてやりたい・・・)


【年齢】

D「んもぅ!さっきから体重聞いたり年齢聞いたり・・・そんなんじゃ女の子に嫌われちゃうゾ~!?」
C(・・・お前が言うな、あぁ・・これまで60年余り生きてきてこんなにイライラする事あったかな・・・)
C「ぃ、いいから・・・さっさと、答えやがって下さいませんか・・・!」

D「別にいいけどぉ~、ここに数字で書き出そうとすると半世紀くらいかかっちゃうかも~?
・・・その間、待ってる??」

C「すみません、勘弁して下さい」
 

【性別】
D「こ、こんなに可愛い子が─」
C「女ですねー、ハイ次。」
 

【出身地】

D「ヤッハルレルオルムってトコで生まれましたぁ~♪」
C「・・・ゃ、ヤッハ・・何処にありますの?聞いた事も無いんですけど・・・」
D「う~ん、世界の裏側・・・みたいな感じ??私もよく分かんないの~、テヘッ★」
 

【誕生日】

D「え~っ、わっかんなぁ~い!だってあの場所、日付とかそういうのすごく曖昧なんだも~ん??」
C「一体・・どういう事なんですの・・・」


【血液型】

D「私にも血液型とかあるのかしらん?」
C「知りませんわよ、そんな事・・・私はA型ですけれど。」
D「うふふ、そういえば貴女のパパはA型だったわねぇ~♪」


【使用武器】

D「いや~ん!武器だなんて・・・ダフネちゃん、そんなの恐くって絶対ムリ~・・・っ」
C「でも、魔法使いなんですから魔法はもちろん使えるんですわよね?」
D「そうよ~♪ランプに火を点けたりするようなモノから、国を丸ごと一つ吹っ飛ばしちゃうようなモノまでイ・ロ・イ・ロね♥」
C「・・・ぇ」


【髪色】

D「うふっ、綺麗な銀色でしょ~♪」


【性格(一言で)】

D「かぁいい♥」


▼外見について。こだわりや、「ココが彼(彼女)の特徴!」というポイントは?

C「・・・すごく、気になっていたんですけれど」
D「なぁ~に?」
C「その袖・・・不便じゃありませんの?」
D「でもでもぉ、この中には大切なものがい~っぱい入ってるのよん♪」
C「??」
D「とかぁ~、勇気とかぁ~、希望とかぁ~??」
C「聞くんじゃありませんでしたわ・・・」


▼具体的な性格は?詳細であればあるほど良いです!

D「可憐で幼気で、ちょっとドジで・・でもそんなトコが放っておけない感じの─」

C「資料には一目で心を奪われる程の美しい容姿だったが、それを補って余りある程に醜悪な性格をしており誰からも恐れられていた。常に自分が一番で全てが思い通りでなければ治まらない、他者の事など意に介さず手向かう者はまるで息を吸うように殺す。と書かれていますけど・・・? 」

D「あれれ~?そ~んな昔の事、もう忘れちゃったわぁ~♥」
 

▼ちなみに、初期の頃と性格は変わりましたか?

D「あんまり変わって無いんじゃないかしらん?」
C「性格は変わって無いですけど、初期の頃より比較にならない程強くなっちゃいましたわよね・・・」
D「そう言えばそうよねぇ~」


▼物語内で、他キャラと比較してもコレは負けない、っていう部分はありますか?(外見や性格、能力等)

D「魔法使いとしての才能と、誰もが羨む美貌じゃないかしら♥」
C「それを自分で言っちゃえる人って・・・というか、性格の悪さの間違いじゃありませんの?」
D「・・・あ~ん、シトリンちゃんがいぢめるぅ~!?」


▼趣味特技、スキルなんてありますか?

D「私の余りの可愛さに、男の子はみーんなメロメロになっちゃうのよん・・・キャッ♪」
C「・・・・・・・・・(白目)」
D「あと、趣味は森の子供達のお世話とキノコ栽培ね♥」


▼以下、変化球的情報です。
※即席OK、無記入・任意削除可

【(能力的な)属性】

D「う~ん、魔法なら何でも扱えるんだけどぉ・・・強いて言うなら月(闇)属性かなぁ??」


【SM属性】

D「え~、なになに?どーゆー事??ダフネちゃんわっかんなぁ~い!」
C「Sですわ、S!間違いなくドSですわ!」
D「シトリンちゅわ~ん?・・・あまり余計な事言わない方がいいんじゃないかしらん♥」


【性格的属性(ツンデレ等)】

D「萌え萌え~な感じ♥」
C「鬼畜・・・(ボソッ」
D「・・・・・・・・・。」
 

【受け攻め属性】

D「ねぇ~?シトリンちゃ~ん・・これどーゆー意味??」
C「ぁー、はいはい・・・攻めですね、分かってますわ。」
 

【ボケ?ツッコミ?】

C「・・・今のその感じ、ボケじゃないですか?ある意味。」
D「でもツッコむときのボコォ!!ってやるの、あれ面白そうよねぇ~♪」
C「いや、何か音がおかしいですわ・・・」


【ニックネーム】

D「ダフネっていうのは本名じゃないの。でもホントの名前は教えられないから、そう名乗っててぇ~・・・」
C「私のシトリンも本名じゃないんですよね。・・・まぁ、ある意味ニックネームみたいなものですケド」


【50m走タイム】

D「そんなの測った事ないんだけどぉ・・・3秒くらいかしら??」
C「えぇ!?私・・何とか10秒切るくらいですわ・・・」
D「・・・それはちょっと遅すぎじゃな~い?」
 

【マイブーム】

D「魔法の力で不思議生物を創る事~??身体が人間で頭がキノコのキノコマンとかぁ~・・・」
C「性格が悪い上に趣味まで悪いなんて・・・」


【座右の銘】

D「男女の仲は無い物ねだり、なんてね。昔、誰かが言ってたの思い出しちゃったわぁ~♪」
C「・・・どういう意味ですの?」
D「うふっ、忘れちゃったぁ。でもでもぉ、聞いたその時はすっごく納得させられた気がするの・・・っ」
C「そうですか・・・」


【口癖】

D「ねぇねぇ~、そこのア・ナ・タ♪私と二人っきりでイイ事しな~い
C「・・・・・・・・・っ」
D「あれれ~?シトリンちゃんにはまだちょーっと刺激が強すぎたかしら~??」
 

【嗜好品】

D「コーヒーが好きよ♪あの香りが良いのよね~・・・♪
最初は苦くって飲めなかったんだけどぉ、今は断ッ然ブラック派!
ぇ・・ミルク?ダメよぉ~!!そんなの混ぜちゃあ・・・っ」

C「私はミルクとコーヒーが7:3でお砂糖を2つ・・・ですわ」
D「それほとんどミルクじゃない!」
 

【誕生秘話】

D「俗に言う隠しキャラみたいなのを作りたかったんだと思うのよね~!うん、確かそんな感じ♪」
C「全然隠れてませんけど・・・主人公達と特に接点があるワケではなく、
でも物語の裏では色々と暗躍してて、最終的には一番の功労者なんですよね・・・」

D「うんうん♪・・・もっと言ってあげて
 

【取扱説明】

C「えーっと・・・なになに・・、酷い目に遭いたくない方は出来る限り関わらないようにしましょう。特に機嫌の悪い時は非常に危険です。誰彼構わず当たり散らします、もはや歩く災害です。

その様子をずっと遠くから発見する事が出来たら、貴方はとても幸運です。
諦めないで下さい、きっと生き延びるチャンスはまだあります。

彼女の視界の中に入る内は、そこはまだ射程範囲内です。全速力で逆の方向へ逃げるのが賢明でしょう。


D「・・・ねぇ、シトリンちゃん。何を読んでるのかな~ぁ??」

C「極悪魔女ダフネ様取り扱い説明書-前篇-です。」

D「随分好き放題書いてくれちゃってるじゃな~い・・・しかも何、2部構成なの?」

C「こっちが後篇です。・・・男性の方は注意が必要です。
目を合わせると魔法をかけられ正気を失ってしまいます。その後、貴方が正気に戻る事はもう無いでしょう。

運良く魔法にかからなかった方も、声をかけられてホイホイついて行ってはいけません。
森の怪物達の餌にされてしまいます。

女性の方も安心は出来ません。彼女に出会ってしまった時の不快感は想像以上のものです。
冷静に対処しましょう。まず、静かに目を閉じ、心を無にして、全ての言葉を右から左に聞き流します。
込み上げる苛立ちを抑えられなければ命の保証はありません。
・・・なにこれこわい。」

D「うふっ、こんなある事ない事書いちゃって・・・かいるったら、ちょっとおいたが過ぎるんじゃないかしらん?」
C「わ、私・・・書かれていた事、そのまま読んだ、だけ・・・ですから!!」
 

▼もちろん、そのキャラがいるからこその物語ですよね?

C「そ、そうですわよね!貴女が居なかったらこの物語は成立しませんものね・・・!!」
D「そうね」
C(ひぃぃぃ!口数減ってる・・・っ)
 

▼普段では考え難い意外な一面とかあったりします?

D「ないわ。私は常にパーフェクトな存在なのよ。」
C(欲求不満になると寝ている間、指しゃぶりのクセが出る。by 極悪魔女ダフネ様取り扱い説明書-前篇-
・・・今、こんなの口にしたら絶対殺される。

 

▼ではコンプレックスとか。弱点や苦手も可です。

D「コンプレックスじゃないけど・・・エルフが嫌いだわ。ホント別に弱点でも苦手でもないのに。」
C(そういえば、エルフさんの紹介ページもそろそろ出来ていいような気がしますけど・・・)


 
▼好みのタイプをずばり!ご本人に代わってお答え下さい!

C「あの~、この質問に少し興味があるのですけど・・・」
D「好みも何も・・元々あの場所で生まれた存在には生殖という概念がないの。
恋愛感情だとか、異性を求めてやまないそういう感覚・・全然分かんないのよね。」

C「そうですか・・・」
D「・・・でも、アンタのパパはちょっと良かった、のかな。
上手く言えないけど、普段はすっごい強がっちゃってるクセに、二人っきりになると可笑しくて
笑えちゃうくらい甘えてくるのよね・・・。一緒にいると、楽しかったんじゃないかな、多分。
能天気で馬鹿な男だったけど、アイツ私の為に無茶やって・・・ホントに英雄になっちゃった。
あれ・・・何でこんな話しちゃってるんだろ。」

C(へぇ・・この人、こんな表情も出来るんだ・・・)


 
▼恋愛には奥手?積極的?

D「まぁ、そういうワケだからぁ~、奥手だとか積極的だとか、そーゆーのこのダフネちゃんにはないのよん♪」
C「ふふっ・・・そうなんですかー」
D「・・・?何をニヤニヤしてるのよ~!ヘンな子ねぇ??」
 

▼モテる方ですか?それとも追う方?

D「妖艶の魔女の名をほしいままにするこの私よぉ~?それはもうモテまくりに決まってるじゃな~い
この美貌の所為で一体どれだけの男の人を不幸にしてしまったか・・・っ
あぁ!ダフネちゃんってば何て罪な女なの・・・??」

C(取説によるとその方達は、森の怪物?の餌に・・・全然笑えない。)


 
▼以下即席でお答え下さい。
※スルー可、任意回答です

【恥ずかしい過去のエピソード】

D「そんなのこの私にあるワケないじゃな~い♪」
C「指しゃぶり
D「・・・??」 
C(あぁ、無自覚だったんだ・・・ホッ)


【クスッと笑える実は、な話】

C「コーヒーがどんな物かを知らずにコーヒー豆を生で食べて泣いた、って書いてますわ。」
D「シトリンちゃん、・・・その説明書もう置いておきましょ~ねぇ??」
C「・・・は、はいぃ!」
 

【教職に就くなら何の教科担当?】

D「保健体育とか~?」
C「妖艶の魔女がそれ言うと何かシャレにならない気が─」
D「ほら!朝礼の時にあれ言ってみたいわぁ・・はーい!全員静かになるまで5分かかりました~!てヤツ♪」
C「別にアレ、体育教師の特権ってワケではないと思いますけど・・・」
 

【もしそのキャラにHNがあったらどんな名前ですか?】

D「妖艶の魔女(ドヤァ!!」
C「結構気に入ってるんですのね・・・その名前。」


 
【性転換。どんな風に変貌を遂げる?】

D「わっかんなぁ~い!」


 
▼今更ですが、もちろん彼(彼女)のことは好きですよね?

K「大好きですよー、このキャラについて考えるのも描くのも楽しくてしょうがないです!
ただのチョイ役から裏の主人公まで上り詰めただけの事はありますよ・・・w」

D「あれれ~?何か今声しなかった」
C「・・・そうですか?」
 

▼では、そろそろ終わります。感想等あればご自由にどうぞ!

D「あ~ん!ダフネちゃんもう疲れちゃったよぉ~!!」
C「私もすごく・・・疲れましたわ(色んな意味で)」
 

▼回したい方がいらっしゃればキャラ指定とご一緒にどうぞ。

D「シトリンちゃ~ん、バトン回しおねがいね~!私もう帰る~ぅ♪」
C「えぇえええー!?ちょ、帰るの早っ!・・・うぅ、それでは、僭越ながら私が御指名させて頂きます。

葉乃 ゆう様宅のノイ様
29(じく)様宅のヨミ様
おくに様宅のコトサラ様
海堂 るい様宅の榊 狼牙様

の御四方でお願い致しますわ。・・・結構長いので拾う際には少し覚悟が必要かと(笑)
皆さまお忙しい事と思いますので、もちろんスルーして頂いても結構です。
ちなみにこれ、なりきりバトンではありませんので、原作者様が答えて下さった方がきっと楽かと・・・。

それでは長々とお付き合い下さった皆様、バトンを回して下さったアライノブ様、本当に有難う御座いました。
母に代わってお礼申し上げます・・・(汗)
なかなか更新出来ない日が続いておりますが、今後とも宜しくお願い致します。」

 
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プロフィール
HN:
かいる
年齢:
39
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1985/07/12
職業:
アミューズメント系?
趣味:
落書き
自己紹介:
ファンタジー大好きヘタレ絵描き。
暇は大好物。妄想が膨らみます、んふふ(!)
好きゲーはポップンミュージック!
あとはラグナロクオンラインとかモンスターハンターとか。