変な夢ばっかり見る・・・;;
歯が折れる夢を見たり、エレベーターから降りる時に挟まれて、とか。
そんなスリリングな起床いらないです。毎朝、ちゃんと歯があるか確認してます(笑)
あまりに何度も見るから、エレベーター乗るの怖くなってきたんだけどー;;
それにしても・・・咳が止まらぬ!もう1カ月くらいになるぞ!!
明日面接なのに、チクショー。
ハウスダストの薬飲んだら治まったんだけど・・・眠気が凄すぎて仕事にならないしorz
うーん、面接中に咳き込むのもアレだし、でも面接中に寝ちゃうとか前代未聞過ぎるし・・・w
先日、友人も就職決まったみたい。おめでとー!多分ココ見てないけd
まぁでも正直、嬉しい反面ちょっと悔しいかも。先を越されてしまったぜ・・・自分も後に続かねばっ
久しぶりに続きから自分用メモ
・全知全能の書
不死竜を討伐した英雄、賢聖ウォーレンハイトが記した魔導の極意書。
協会員達からの研究書等から集められた知識の結晶。
おおよそ完成された頃に本人の手から異形の森の魔女に託され、三冊に書き写された。
魔女が気まぐれに内容を書き加えてしまった為、それぞれ詳細が異なる。
前の書<クラン・リ・ディベーア>
中の書<ヘスプェンツダルム>
後の書<フォーゲンス・リート>
二代目以降の三人の賢聖が一冊ずつ受け継いでいる。
世界の根源を成す「始素」という元素についての「始素式」が記述されている。
・各部の時代背景変更
1部:WH暦7年、2部:WH暦173年、3部:WH暦6311年。
まだ確定じゃないけど、とりあえず覚え書き程度に─
自分用なのでホント読んでも意味分かんないと思います。
多少設定も変わってる箇所が・・・
1部の時代を2年早く。代わりに13週目に変更。
シトリンは人間のおよそ10倍の寿命。MNMの時点で人間で8~9歳程度、70年生きた辺りで父親と死別。WH暦173年に起こった大いなる災厄の影響でWH暦6200年頃に飛ばされる。
Orlean Mythologyの時点では人間で言うと20過ぎ。
2部の大いなる災厄は世界の崩壊を一次的に防ぐ為に、2代目賢聖が作為的に起こしたもの。
それでも甚大な被害がもたらされた。3部で起こる「最悪の未来」が真の大いなる災厄。
・ヴァンパイアの計画
ヤッハルレルオルムで起こったオルレーンと七曜神の戦いを遥か遠く離れた場所から見ていた。
その七曜神の一柱であるとは気付かず、倒れていたイサを保護し一応面倒を見ていた。
エルフの占術とヴァンパイアの卓越した知恵でオルレーン復活計画未遂の原因を突き止め、ダークエルフを含む3人で「最悪の未来」回避の為に暗躍する。
その際にダークエルフ、エルフに対しゼトーリオへと渡る様進言した。
ダークエルフの血を引く17番目の子、そしてエルフの血を引く19代目の子がオルレーン復活に不可欠だったから。また自身は計画に支障が生じた際の保険として、ヤッハルレルムオルム内の強力な魔物達を戦力として集める事にした。
・ダークエルフの役割
ゼトーリオにて彼女の血を引く17番目の子を身に宿す事。その後、ヤッハルレルオルムを経由して、まだ人間など存在していなかった頃のローレスタへと渡り魔導の研究を始める。
ちなみに、フゲル・ブリュンデとイトラ・ファージャの戦いはこの少し後に行われる。
人間等まだ生まれていなかった筈の出来事が、説話として語り継がれているのは彼女がその始終を世に人の広めた為。これによって、不安定なローレスタの維持に力を消耗し続けるフゲルの名力を上げる事に貢献している。
魔法使いとしては完璧だった彼女だが、ローレスタにて魔導術を学ぼうとするも「始素式の構築」という概念がどうしても理解できなかった。
そこに、賢聖と名乗る男が古惚けた分厚い本を持って現れ、それを3冊に書き写せと言ってきた。
計画に支障を来しかねず焦っていたダークエルフにとっては正直冗談ではなかったが、その内容を見て気が変わった。1冊につき200年余りを費やして、その作業を終える頃には魔導術においての技術もほぼ完全なものとなっていた。
PR