にゃんこが一匹増えました！

正確な誕生日は分からないのですが、生後3~4カ月くらいらしいです。
感染症持ってた様なのでしばらくは他の仔達と隔離状態です。
接触はしない程度にお互い馴らしていって、病気が治ってケンカもしない様なら自由にしてあげられます。家猫ですけどー・・・

他の三匹の名前が「クク」「チャチャ」「ナナ」なので同じ音が二回続く名前で統一しようって事で名前はめっちゃ悩んだ挙句「ミミ」になりました。
色々と候補があったんですが何故か御近所の仔と被りまくったので結局は消去法で決まりました。
まだ呼び慣れてないので、とっさに名前が出てきません・・・；

他の三匹の半分も無いくらいの身体の大きさなのにご飯は倍くらい食べてて軽く引きましたｗ
一回の食事でカリカリのやつ食べて、かにかま二本も食べてまだ食べ物探してたり・・・食欲ありすぎて逆に心配になります（´・ω・｀）

つづきからは自分用メモ

・主様（ぬしさま）

ヤッハルレルオルムの中で一番偉いお方の事。
ダフネがイサに対して名前を半分だけ明かしている事に意味を持たせたいんですが、それだと逆にイサが周囲に一部とはいえ名前を呼ばせている状況は不自然な気がしたので。
かと言って、また「王様」に戻すのはイメージと違うので「主様」になりました。点が増えてちょっと豪華になった気がします。・・・しませんか？そうですか（´-ω-｀）


・宝箱

その辺にゴロゴロ落ちてる事にします。
色んな世界（表側の世界）の住人達の色んな創造物がこの中に詰まってます。
見た事も無い様な物がいっぱい見つかったりするので皆、割と積極的に開けに行きます。
ミミックもウマウマできます。

死んでしまった住人達もこの中に入って、誰かに開けてもらうのを待ってるという形に。
無事解放されたら転生完了。相手はお宝を期待してたので正直ガッカリします。


・使い魔（ファミリア）

相手に固有の名を明かすと使い魔になる為の契約を交わす事が出来ます。
が、支配者（マスター）に自分の名を告げられた後、下された命令に対しては絶対に逆らえません。
「死ね」と言われれば、泣きながら首を掻き切らなければならない様な事も有り得ます。
なので心から信頼した相手との間にしかこの儀式は行われません。
リスクは大きいですがメリットとしては支配者に選んだ相手の庇護を受けられるという点があります。
また、使い魔を一体でも保有している住人は、それだけで有る程度のステータス持つ事にもなりますので、そこまで邪険にされる事はありません。

支配者から命令を受けた使い魔は、それを遂行する為に持てる力の全てを発揮する事が出来るようになります。下階層の住人達ですら上階層の住人相手に善戦する程。
良い働きをする使い魔に対しては支配者側もかなり待遇に気を使います。
また、使い魔の固有の名を他者に口外する事は絶対にしません。
ヤッハルレルオルムの住人達にとって、それは最大級の侮辱にあたります。
その時点で使い魔側からの信頼は一気に地に落ちます。


編集ちゅ（だらだら追記していきます