色々あって鬱モード全開だったけど、切り替える為に久しぶりにバトンやっちゃうぜ!!
続きからバトンですが、ゲストがちょっとアレなので気分を害する恐れがあります。
大丈夫な方はどうぞ。そうでない方は回れ右ってくだしあ(´・ω・`)ノ~
指定【敵対しつつどこか惹かれあう二人】
現在、絶賛マイブーム中のダークエルフ(ダフネ)とエルフでいきまっす。
この二人の「素の状態」でやろうと思うのでかなり口汚い表現が含まれると思います。
~ルール~
*5人に回す事
*回した人には教えてあげる事
*回された人は5日以内にやる事
*バトンを回した人がルールを守っているか確認する
*『これから仲良くなりたい方』、『ずっと仲良くなりたい方』の5人に回す事
*バトンの内容は勝手に変えない事
*○○さんから回ってきました。と書く
*バトンを皆様に公開!!!
<回してくれた人>
ダークエルフ「回してくれた、ってあのバカが勝手に拾って来たんだろうが。・・・ったく、いい迷惑だ!!アレだよホラ、いつものウサ公」
エルフ「ちょ・・・っ、アライノブさんのお宅から拾って来ました!」
<口調>
ダークエルフ「・・・ところでよぉ」
エルフ「はい」
ダークエルフ「バトン?だか何だか知んねーけどよ、何でこの二人なんだ。答えてやんのは構わねぇよ。でもな、相手がテメェだってのが気に入らねぇ」
エルフ「そんな事はかいるに言ってやって下さいよ。それに指定が敵対しつつどこか惹かれあうふt─」
ダークエルフ「もういい、やめろ。気に入らねぇのはそれだよ!誰と誰が惹かれあってるって?あぁ!?冗談じゃねえぞ、おい!」
エルフ「一応、私は貴女のある欠点(性格)を除いては尊敬にも値する人物だと思ってはいるんですが」
ダークエルフ「こっちはテメェなんざ認めた覚えはねーぞ!大体何でちょっと上から目線なんだよ・・・!!たかが六階層程度のカスがこのダークエルフ様と肩を並べてるつもりか!?」
エルフ「あー、このバトン思ってたよりずっと疲れそうだなぁ・・・(ボソッ」
ダークエルフ「おい!しっかり聞こえてっぞ、嫌ならとっとと失せろ!こっちだってテメェの面見てっと虫唾が走るんだよ!!」
<1、回す人>
ダークエルフ「全員やれ」
エルフ「は?」
ダークエルフ「これを見たやつは全員やるんだよ、拒否権はn─」
エルフ「アンカーでおねがいしまぁーっす!!」
<2、バトンを回す人の口調>
ダークエルフ「これはアレか?受け取った奴がどういう口調で・・・バトン?に答えるか、を指定するって事か?」
エルフ「おそらくは」
ダークエルフ「成程、ここは大事だよなぁ?さぁて、どうやって辱めてやろうか・・・ヒヒッ♪」
エルフ(うわぁ・・・悪い顔してるなぁ・・・)
エルフ「可憐で清楚でお淑やかでお嬢様みたいな人がいいです。飢えてるんで、ある意味」
ダークエルフ「てめっ、何勝手に・・・って、それは当て付けかコラ」
<3、この中で最初に知り合ったのは?>
エルフ「相手を指定してるわけじゃないんで・・・相互さんの中だと・・・?」
ダークエルフ「阿須山」
エルフ「さん、を付けて下さいよ・・・あーもぅ、胃が痛い」
<4、5人はどこで知り合った?>
エルフ「阿須山さんとはキリ番リクさせて頂いた事がご縁だったんですよね、他の方はうちの子同盟さんがほとんd─」
ダークエルフ「待て待て待て、何勝手にガンガン進めちゃってくれてんだよ!」
エルフ「余所さんの名前が挙がる所は私が答えます」
<5、バトンを回さなかった罰ゲームは?>
ダークエルフ「っしゃあぁああああ!きたぁあああぁぁあー!罰ゲーム!!」
エルフ「・・・ここ盛り上がる所じゃないんですが。ちなみにバトン頂いたノブさんの所で設けられていた罰ゲームは、ボーカロイドのKAITOの裸マフラーコスプレで大事な所にアイスを盛られる、だとか。全く恐ろしい事です。」
ダークエルフ「ちょっと違ってね?ってか、それ超面白そう。やれよお前」
エルフ「罰ゲームどうしましょうか」
ダークエルフ「無視すんなコラ。罰も何もあるか私がやれ、つってんだからやらなかった奴は全員消し炭にしt─」
エルフ「ここは我々もボーカロイド繋がりという事で、黄色い双子にロードローラーで轢いてもらうという事にしましょう」
ダークエルフ「てめぇえええええええーっ!また、勝手に・・・・・・・・・はぇ?」
エルフ「どうしました?」
ダークエルフ「え、いや・・・アレ?お前もそういう事言えるんだな、何か意外だったわ」
エルフ「一応、補足しておきますが・・・冗談ですよ?」
<6、最近良かった事は?>
ダークエルフ「この前、何かコメントもらったな。葉乃「さん」って奴から。」
エルフ(だから呼び捨てにしないで・・・)
ダークエルフ「あと何だかんだで表に出る機会増えてきたな。隠しキャラなポジションじゃなかったのかよ?」
エルフ「まぁでも私はその恩恵を受けて、描いてもらえる機会が増えてるんで有難いですよ」
ダークエルフ「ハッハー!よく分かってんじゃねぇか、自分がお・ま・けだって事!精々このダークエルフ様に感謝するんだなぁ!!靴でも舐めるかオイ!ヒャハハハハハッ」
エルフ「・・・はぁ、次の質問どうぞ」
<7、自分の苦手にまつわるエピソード>
ダークエルフ「・・・・・・・・・」
エルフ「・・・・・・・・・」
ダークエルフ「今、目の前に居るし。その苦手な奴が!大した力もねぇ癖に、この私を見下して何かに付けて偉っそうに説教垂れやがる・・・クソッ」
エルフ「貴女を見下した覚え等、一度たりとも無いのですが─」
ダークエルフ「うるっせぇ!その余裕ぶった態度が気にいらねぇ、つってんだよ!!口ではそんな風に言ってても心ん中ではどうせ劣悪種だとかいって嘲笑ってんだろうが!」
エルフ「・・・・・・・・・」
ダークエルフ「何なんだよ、その憐れむような目は!?テメェなんざに同情されるほど堕ちてねぇんだよ!畜生が、どいつもこいつもカス同然の分際で・・・この私を馬鹿にしやがって・・・・・・!」
エルフ「やれやれ・・・またスイッチが入ってしまいましたか」
エルフ(君の事を一番見下して過小評価しているのは、他の誰でもなく自分自身だというのに)
<8、今の髪型と服装を教えて>
エルフ「さあ、気持ち切り替えて下さいよ」
ダークエルフ「・・・うるっせぇな、わかってるよ!つーか、これ始める前にイラスト載ってたろ。見た方が早ぇよ」
エルフ「確かにその方が口頭で説明するより分かりやすいかもしれませんね。近い内にサイトの方にも1枚絵が載ると思います。・・・まぁ私は後ろ姿なんですが」
ダークエルフ「どうせお前はお・ま・けだもんなぁ?しかもデビューが後ろ姿とかだっせぇ!超だっせぇ!!」
エルフ「調子が戻ってきたようで何よりです」
<9、明日する事は?>
ダークエルフ「別に予定なんてねーよ。テキトーにやりたいことやって、ムカつく奴ボコって─」
エルフ(俺は明日もダークエルフがまた無茶苦茶しないように付いて回ってるんだろうなぁ)
ダークエルフ「・・・あ」
エルフ「??」
ダークエルフ「そういや、ヴァンパイアが拾って来たっていう新入り。まだ見てねぇな」
エルフ「あぁ、例の正体不明の」
ダークエルフ「この私に挨拶も無しとはいい度胸だ。どんな奴か見に行くついでにシメとくか」
エルフ(理不尽すぎる・・・)
<10、正直、今の口調気に入ってましたか?>
エルフ「気に入ってるも何も、我々は普段通りに話してますからねぇ?」
ダークエルフ「なぁ、よくわかんねーんだけどさ。これって私らみたいな創作内のキャラが喋るんじゃなくて、中の人が指定された口調で質問に答える、ってヤツだったんじゃねーの?」
エルフ「・・・・・・・・・」
ダークエルフ「・・・・・・・・・」
エルフ「それ・・・聞きたくなかったなぁ・・・」
最近、自分の中で株価が急上昇中の二人での回答だったんですが、結構難しかったです・・・っ
もっとサクサクいけるかと思ってたんですが、意図して汚い言葉遣いにするっていうのも意外と苦労するもんなんですねー(´ω`;)
リアルではよく口悪いって言われるんですけどねぇ・・・悪口の研究もしないとダメかも?w
エルフの喋り方がちぐはぐな感じですが、ダークエルフの前では敬語で普段はくだけた話し方をします。
なので、心の声とか不意に本音をポロリした時なんかは素が出てます。
久しぶりのバトンだったんで楽しかったですー、ノブさんありがとうございました!
随分長くなってしまった気がしますが、ここまでお付き合い下さった方もありがとうございましたぁ!!
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