since,2009/09/08
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試験勉強の合い間にするお絵描きは楽しいなー・・・orz
26日にWEBクリエイター能力認定試験受けてきます。が、正直不安です;; FLASHの挿入とか入力フォームの作成とかした事ないから知らないタグがいっぱい出て来てワケがわかりませんぬ。 覚えるには覚えたけど、きちんと意味を理解してるのとは違うので「いつか使う時」まで覚えてないと思うんですよね絶対(´・ω・`)何だよparamって・・・ バレてる人にはバレてると思いますけど、筋肉が好きです。特に肩と上腕。 逆に肘から先は肩周りに比べてちょっと細めが良いです。 ←くらいのバランスがマイベスト! いきなり何語り出してるんだコイツとか思われそうw ・・・欲求不満なんですorz 狼化してるライカンスロープがあの髪型のせいで、油断してるとライオンに見えてしまう。 作画練習第2弾。 どうせ描くなら本編描けとか言わないで・・・(´;ω;`) いやいや先に企画進めろヨって話ですねすみませんすみませんすみまs 頭の中にうすぼんやりと浮かんでるんですけど、それを文章にまとめるのが苦手です。ぁ、交流ルールの話です。 とにかく今日はもう頭が悪い上に冴えないのでペンタブぐりぐりしたり、自分用メモ書きなぐったりしてしゅーりょーしまっす。 続きからメモ(MNM編 ネタバレばっかり イサ 固有の名:イサハーニハ 七曜神の一柱。月の化身。 本来ならゼトーリオに居なければならないのだが、ある時を境にヤッハルレルオルムに居住するように。 その影響で絶対抜けない(抜けてはいけない)筈のフリアラングがヒューに抜かれてしまった。 アヴニアで眠りについているオルレーンを覚醒させる為に七曜神総出で掛かるも、不完全に覚醒したオルレーンに消滅させられかけた。 暴走するオルレーンが及ぼす影響が甚大過ぎた為、場所を移した先が世界の裏側(ヤッハルレルオルム)だった。 目を覚ました時にはそれ以前の記憶は無く、自分が何者かも分からぬままヴァンパイアに保護された。 空間を司る神。その他に影、衰退、愛情、雌性等の概念も持ち彼女の消滅はそれらの概念の消滅を意味する。 ちなみに臣下は、ヒューの他にもう一人いる。最強の僕。 フゲル・ブリュンデ 七曜神の一柱。日の化身。 元々は人に近い姿をした神でオルレーン復活を切り出した張本人。 固有の名は「フゲル」で「ブリュンデ」は説話等で語られる際にいつの間にか付随されたもの。 イトラを討伐する際に初めてローレスタに降り立った地(ブルーエンデ)から来たという説が最も有力。 オルレーンが創り出した8つの世界の内、ローレスタだけが不完全であり一定の時期(とは言っても、天文学的な時間の周期)毎に起こる「大いなる災厄」が最終的にもたらす最悪の未来を阻止すべく、アヴニアにてオルレーンを祀るオルレアン大神塔でレナウスに計画を打ち明けた。 不安定なローレスタを維持する為に力を消耗し続けている為、規格外とはいえ一介の竜に喰われてしまった。自我はフゲルのままで結果的にはその身体を乗っ取る事に。 時間を司る神。その他に光、繁栄、性愛、雄性等の概念も持ち彼の消滅はそれらの概念の消滅を意味する。 ダフネ オルレーン神話の影の遂行者。 ダークエルフと呼ばれる種族の中でも特に優れた個体。普通は良くても7階層止まり。 ちなみにエルフとダークエルフの差は「神性」を持っているかどうかの違いしかない。 強大な力を持っていながら神性を持たないというだけで、劣悪種扱いされる事に虫唾が走る。なのでエルフに対してはすごい敵対心を抱いている。 元の性根の悪さもあるが、かなり僻みっぽく何につけても劣等感を抱かずにいられない。それを力を誇示する事で誤魔化してきた。 他の魔物達を力ずくで隷従させていたのも渇望する何かを埋める為の物。本当は誰かに認めてもらいたかった。 エルフ(ヒューの先祖)はそんな感情を理解していたから、割と大人しく言う事を聞いてあげていた。が、ダフネにとってはそれがまた癇に障る。 ある満月の夜、イサに敗れてからは配下の殆どがダフネの元を去って憔悴しきっていた。しばらくして怒りと憎しみが込み上げてきたが、同時に生まれて初めて誰かを認めるという事を覚えた。 まだ自分の元に身を寄せていてくれたエルフとヴァンパイアにイサの事を調べさせていく内に、彼女が何者であるかと現在の状況に至るまでの顛末を知る事になる。 半ば興味本位であったが世界が迎える最悪の未来を回避する為に、エルフと共にヤッハルレルオルムを出た。 最後にイサに向けて「必ず借りを返してやる」と啖呵を切ったが、ダフネの表情からは以前程の敵意を感じられなかった為、言葉通りの意味で言い放ったものかは不明。その際に固有の名を半分だけ明かした。 エルフ 魔物であるが日の力の影響下にある。 傍若無人に振る舞うダフネに対し度々苦言を呈していたが、それは純粋に彼女への心配から来る行動だった。(陰でダフネがどう思われていたかを知っていた為) 普段は6階層程度の強さだが、神性を持つ為トランス(変性)する事が出来、その状態なら9階層でも十分に通用する。 剣と弓、魔法を扱える。 占いによってイサの事を調べている最中、世界が迎える最悪の未来を予見し、ダフネ、ヴァンパイアと共にそれを阻止すべく行動する。 ゼトーリオに渡ってから人間の女性との間に一人の子供をもうけた。 その後すぐに徴兵され戦死したという事にして家族の元を去り、19代に渡って子孫を陰から見守り続けた。 代々の子孫には、美しい黄金色の髪と翡翠色の瞳が特徴として受け継がれているが耳は尖っていなかった。 エルフの血によって微量ながら一族の子は日の力の庇護を受け、魔物を退ける力を持っていた事から勇者の血族と呼ばれるようになった。 ヴァンパイア ダフネに忠誠を誓っていた訳ではないし固有の名を明かしていた訳でもない。が、上手く取り入る事で気ままに振る舞う事が出来ていた。 ずば抜けた記憶力と頭脳は利用価値がありダフネからも気に入られてはいた様子。 犬猿の仲だったダフネとエルフの遣り取りを傍から眺めてヘラヘラ笑っているのが居心地良かった。 ダフネがイサに敗れ、権威を失った後も彼女等の元を離れなかったのは「自身の美徳に反する」からと言っていたものの、その実はダフネとエルフに何処か惹かれるものを感じていたから。 エルフが予見した最悪の未来を防ぐ策を呈したのはヴァンパイアで、ダフネ達がヤッハルレルオルムを去る際にイサの面倒を任されている。その際、「この命令には強制力がない」と言って固有の名を明かした。 しばらくはイサやその他の魔物達とそれなりに面白可笑しく生活していたが、外の世界からやってきたリッチと出会い心痛する事になる。 完全に心を閉ざし、目に映る者全てを呪い、怨恨に感情を支配されたその男から発せられる気配が主のそれに酷似していたから。 以降、主から受けた命令の他にリッチの救済に奔走する。 気の遠くなる様な年月を経て、同じくゼトーリオから現れた二人組に驚愕すると共に、歓喜し僅かに期待した。 彼等をダフネやエルフと重ね合わせる事で自分の居場所が帰ってきた様な錯覚も覚えた。 更にエルフの血を引く男は人間と魔物の共存を謳い、ダークエルフの少女はあろうことか人間の男を愛しているとまで言い張っている。 この二人の姿が、あわよくばリッチの心を救ってくれる事を切実に願っている。 リッチ ダフネがゼトーリオに残した1番目の子供。元ダークエルフ。 物心がついた頃には母親が居らず、かつては英雄と呼ばれた父も堕落しきっており仕舞いには我が子を残して何処かへ消えた。 生まれてただの一度でさえ誰かから愛情を受けた事が無く、特異な容姿の為に人間達から迫害を受け続けてきた。(白銀の髪に琥珀色の瞳、尖った耳と褐色の肌) ある日、魔法の才に目覚めた彼はそれまで溜め込んできた鬱憤を晴らすかのように手当たり次第に死を撒き散らす怪物に身を落とす。 知り得る限りの魔法を習得し、死をも克服する事に成功した。(正確にはこの時点でリッチ化している) ただ殺戮を繰り返すだけの生活に飽きてきた頃には、知識の探求だけが自身の存在の理由となっており更なる技を得る為に腐りかけた身体を引きずりヤッハルレルオルムへ。 彼がやって来た時の事を、その様子を見ていた者達は未だ忘れられないでいる。 いきなり現れては「自分を迎え入れろ」と言い放ち、好き勝手に振る舞う横柄な態度に腹を立て襲い掛かった魔物を、思いつく限り陰惨で残虐な方法を用いてぶち殺した。 それ以来、彼に楯突こう等と愚かな考えを持った者は皆無である。 編集ちゅ PR |
カレンダー
プロフィール
HN:
かいる
年齢:
39
性別:
非公開
誕生日:
1985/07/12
職業:
アミューズメント系?
趣味:
落書き
自己紹介:
ファンタジー大好きヘタレ絵描き。
暇は大好物。妄想が膨らみます、んふふ(!) 好きゲーはポップンミュージック! あとはラグナロクオンラインとかモンスターハンターとか。 |