何て事の無い簡単な問題だった・・・（ﾟ∀ﾟ）
 

前にボヤいてた矛盾点は無事クリアされ、時代設定の変更も必要なく全て丸く治まりましたとさ。めでたしめでたし。
あー、なんか身体が軽くなった気がする！ホントに軽くなってたらいいのにｗ
そして気付いたら、またこの日を迎えてしまっていた。

また・・歳、取った・・・orz
今年は久々に家族で外食して、ケーキもりもり食べて来ましt・・・そりゃ軽くならんわ

あと、某所で気になっていた企画にこっそり参加してみました。
イラストを投稿して妖精を育てよう、ってやつです。
こっちにもうｐしようと思ったけどアップロード出来ないので諦めました。
なにこれ上のメニューの所、表示がおかしいんだけど；；

考えてみたらウチとあの子は同じ誕生日という事になるのかー・・・


続きからまた自分用めも


オルレーン覚醒の為の必要因子。
・始祖言語「テサラ・エヮプラフ」によって記される円状を成す始素式の完成（オルレーンを起点とした正常なる自然摂理の記述。）

─以下、式内部要素

０（１）：始素。無であり有でもある。また一であって全でもある。ありとあらゆる性質を持ち合せる、万物の根源を成すとされる元素。

２：対極（日・月）。その他相反する性質の乖離。及び、反発と拮抗の概念。

３：循環（心）。性質の変容、多様性の概念。

５：五様（火・水・木・金・土）。物質が持つ性質の概念。

７：七曜（対極・五曜）。世界の概念。入れ物（時間・空間）とその中身（全ての存在）。

１１：全能。１（始祖）と３（循環）と２（対極）と５（五様）、完全なる存在の概念。

１３：１１＋２。法（自由・秩序）の概念。「セスルセスムニス」と「フリアラング」

１７：調和（加護）。法剣セスルセスムニスを持つ、黒の血を継ぐ17番目の子。

１９：調和（審判）。法剣フリアラングを持つ、白の血を継ぐ19代目の子。


─時系列
MoL１部。WH暦９年。
↓
MoL１部の数年後、ゼトーリオでヒューがフリアラングを解放。
それまで同じ早さで流れていた時間にズレが生じる（ゼトーリオが遅延）。
↓
ほぼ同時期、ユリム・ガルフがセスルセスムニスを解放。
↓
MNM。ヒューがフリアラングを解放してから数年経った時代。
その間にローレスタでは１５０年程の時間が経過している。
↓
MoL２部。WH暦１７３年。
セスルセスムニスが解放された事が原因で大いなる災厄が発生時、空間に大きな歪みが出来た。
正史MNMでは、それに巻き込まれる形でシトリンがローレスタへ飛ばされた。
↓
MoL３部。WH暦６３０７年。
ローレスタからヤッハルレルオルムへと戻る術がなかったシトリンが、再び起こった大いなる災厄による空間の歪みに乗じて帰還。この頃にはすっかり成人してしまっている。
同じくダフネもヤッハルレルオルムへ帰還した後、別史MNMへ渡りヒューと接触。ちなみにダフネは不老。
この時点でのゼトーリオは既に時間の概念がほとんど失われており、皆既日食による大変調が起こってから僅か数か月後の事。